どーもユータです。

もうすっかり春になり、人もバスもソワソワするシーズンですね。

今回は少し早い代掻き対策と、梅雨の釣りについて書きます。

私の地元では、だいたい6月頃が代掻きと梅雨のシーズンになります

要するに濁りの強い時期ですね😊

自分的には1番好きな季節かもしれません。

それでは、まず代掻き対策について。

代掻きとは・・・ざっくり言うとフィールド周辺の農地で使われた薬品が混じった水が

用水路や河川に流れ出ている状況の事です。

なので皆さんも知っているとは思いますが代掻きによる濁りは、まー釣れませんね😣

農薬は生き物にとっては独でしかないですしね。

例えば、綺麗な水が流れ込んでいるインレットや、農地から離れた場所など・・・。

ただ逆に雨の濁りはよく釣れたりします。

そこで、続いては梅雨時期の攻略法。

フィールドにもよりますが1番分かりやすく釣れるのは山間部の野池です。

梅雨の時期に色々なフィールドに行きましたがやはり野池ですね👌

雨が降った後のインレット周りはもう激アツです。

山から虫やらミミズやら色々な餌が流れてくるので魚達はテンションアゲアゲです。

自分の地元にも釣れなくて有名なフィールドがありますが、

梅雨の時期にこのパターンで、短時間に50UPを2本取るという奇跡が起きました。

それぐらい良い季節なので、雨が嫌でもフィールドに行ってみると案外いい思いできるかもしれませんよ😁

まぁざっくりな話しですが参考までに👍